最愛の?超ガチ恋の?推しが結婚したよ。

推しが結婚した。こういう気持ちを味わうの何度目?

一体私はいつになったら悲しまずに、寂しがらずに、羨ましいと思わずに

推しの結婚を祝福できるようになるのだろうか。

 

ずっと成長していない。ずっと子どものまま。

ずっと誰かを羨みながら生きている。

 

そんな自分から逃げたくて、変えたくて自分個人の目標とか、人に頼らず一人で生きていけるように力を身に着けようとしたりとか、いろいろ試してはみるけど埋まらない心の穴がずっとある。

きっとそれは、なんにでも代用できないんだろう。

 

恋愛とか結婚とか、人との信頼関係とかそういうものって、いくら自分がスキルアップしたり、仕事のキャリアを積んだりしても手に入れられないものなんだろうな。。。

なぜなら、恋愛とか結婚って一人では得れないから。相手がいて初めて成立するから。

 

多分私は、いろんな人に片思いしてきた。でもそれはほぼ全員面識のない人たち。住む世界が違う人たち。一生交わらない世界戦の人たち。

そういう人たちに近づきたいなら、そういう職業につきなよ、努力しなよ。わかる。

わかるけど、そんなに簡単ではない。

 

不毛だ。不毛すぎる。

 

ああ・・・あいみょんの「裸の心」だよ。。。。。。。